宮代町議会 2023-03-23 03月23日-06号
こちらもいじめの重大事態の調査に関するガイドラインに基づいて、被害児童・生徒、保護者への調査目的、目標、調査主体、調査時期、期間、調査事項、調査方法、調査結果の提供など、条例には明記をされておりませんが、確実にご説明いただく、実施いただくということでよろしいのでしょうか。 4点目です。 第20条、学校における調査についてです。
こちらもいじめの重大事態の調査に関するガイドラインに基づいて、被害児童・生徒、保護者への調査目的、目標、調査主体、調査時期、期間、調査事項、調査方法、調査結果の提供など、条例には明記をされておりませんが、確実にご説明いただく、実施いただくということでよろしいのでしょうか。 4点目です。 第20条、学校における調査についてです。
こういった取組についてと、SDGs(持続可能な開発目標)が掲げるジェンダー平等の推進と、女性にも優しい市政を目指して現在市庁舎のトイレの洋式化も今開始をしているところであります。ですので、まずは市庁舎に、ぜひ庁舎のトイレに生理用品の配置をと希望しますが、御見解をお示しください。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 鈴木経営企画部長 ◎鈴木経営企画部長 お答えいたします。
その上で、市の基本方針で定められた2025年中間目標としている暮らしやすさ、まちの活力、行政サービスのテーマを具体的に進めていく計画が必要であると思います。基本方針の中間目標の具体的計画策定の準備について伺ってまいります。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。 鈴木経営企画部長 ◎鈴木経営企画部長 お答えいたします。
○大石健一議長 19番 島田一隆議員 ◆19番(島田一隆議員) 今、令和10年度末の開通目標という話が出てきましたけれども、そうすると、ショッピングモールがオープンして4年ぐらい渋滞が続く可能性というのがあると思うんです。
国際社会においてジェンダー平等の実現という課題とも結びつきながら発展をし、SDGsの目標の3、すべての人に健康と福祉をや、目標の5、ジェンダー平等を実現しようということにおいても、リプロダクティブ・ヘルス・ライツを保障することが記されております。 今、働く女性は、職場の状況、仕事の状況、子供の保育をどうするかということを考えて考えて、出産の時期というのを決めるんですよね。
次に、「トコろん のびのび塾」算数基礎学力向上プロジェクト事業についての周知方法、また、具体的な目標というのは設定されているのかとの質疑に対し、周知方法については、チラシというものはもちろんつくる必要があるかと思っていますが、現在学校でやっている、いわゆる補習についても、例えば個人面談等で保護者にそっと情報として伝えていると思いますので、こののびのび塾についても、そのように必要なお子様に声をかけていただくことはあってほしいと
第2期毛呂山町総合戦略におきましても、安心して暮らせる魅力あるまちづくりを基本目標の一つに掲げており、健康寿命の延伸を重要業績評価として設定しております。
こうした取組が継続できる仕組みづくりを行っていくことにより、長期的な目標として健康寿命の延伸を目指しております。また、事業成果の一つとして、将来的な医療費の抑制を目指し、その財源を次代を担う子供たちに投資することも、長期ビジョンとして考えているところでございます。
また、立地適正化計画につきましては、目標値として空き家率ですとか人口密度、また工事価格、こういった3点を掲げております。こうした数値につきましては、所管課でありますまちづくり整備課において内部検証を行ってはいると思いますが、町の都市計画審議会での報告等にはまだ至っていない状況だと認識しているところでございます。
ふるさと納税の状況につきましては、設立当初から1億5,000万、1億というような流れで目標のほうを掲げておりますが、今のところ目標額が5,000万円ということで事業のほうは進めさせていただいているところでございます。
このような状況の中、令和5年度の予算編成に当たりましては、第五次毛呂山町総合振興計画・総合戦略で掲げられた目標である「毛呂山町の個性あふれるまちづくり」を基本とし、町政が直面する緊急、重要な課題の解決を図り、費用対効果の観点から優先順位に基づく事務事業の選択を行い、最少の経費で最大の事業効果が得られるよう予算編成を行いました。 それでは、令和5年度の主な取組につきましてご説明申し上げます。
新規事業概要調書に、太陽光発電のさらなる普及推進、電力消費に伴う二酸化炭素排出量を削減するためとありますけれども、改めてこの事業の目的、そして目標値を並木環境クリーン部長にお伺いいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 並木環境クリーン部長 ◎並木環境クリーン部長 お答え申し上げます。
これは城下議員の質問に答えて言っていることをずっと使っているんですけれども、そういう目標をつくらなければ、何のために所沢市はこれだけ頑張ってみんなでごみを減らしているのに、なぜごみを減らすのかが市民にも示せない、我々にも分からない。そういった意味では、どういう目的と目標値があるのかということ、その2つについて最後にお伺いします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。
ご質問にもありますとおり、国は令和2年10月に、2050年温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、いわゆる2050年カーボンニュートラルを目指すことを宣言するとともに、令和3年4月には、それとの整合的な目標として、2030年度に温室効果ガスを2013年度比46%削減することを目指すこと。さらに、50%の高みに向けて挑戦することを宣言しました。
それから、第5次総合計画に今お答えがございましたが、介護保険のほうですが、縁じょいだとか、いろいろ宮代町総合計画の中でもみんなで助け合っていこうよとか、できることは自分たちでやりましょうよという、おかえりなさい地域デビュー縁じょい、また高齢者困りごとサポート隊という、そういう総合計画の中にも目標を立てておられます。
所沢市では、これまで市内全ての小・中学校に学校応援団と学校評議委員を置き、地域と共に歩む学校づくりに取り組んでいますが、今後、さらなる推進のため、令和5年度より学校運営協議会制度を段階的に導入し、学校・家庭・地域が学校教育目標を共有し、社会総がかりで子供たちを育むことを目指していくものです。令和5年度は、モデル校3校で試行的に実施してまいります。 次に、165ページをお願いいたします。
今後の歳出削減としてはどんな削減ができると考えているのでしょうか、また、具体的な取組や削減目標額についても併せて教えてください。よろしくお願いいたします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 企画財政課長。 ◎企画財政課長(菅原隆行君) それでは、お答え申し上げます。
現在、実際にその全体の使用量については、令和3年度分の排出量を公表させていただいておりますけれども、若干、令和2年度と比べて上昇傾向にあるということもありまして、来年度のこの事務事業編の見直しを行う中で、よりその施策の構築を明確にして、さらにはその目標値の変更、国が、先ほど質問にもありましたとおり、2030年度に46%減、高みを目指して50%減という目標を定めておりますので、その目標値に合わせていくという
2、市が示す市民1人当たり1日のごみ排出量の目標値を統一し明示すること。 3、ごみ排出量の目標値が達成されなければ、「ごみ有料化」を推進せざるを得ないことなど、ごみ減量に市民の協力が必要であることを広報等で周知すること。 以上。 以上で、建設環境常任委員長報告を終わります。
この条例制定を目指す理由、そして条例制定を目指しているのに、失礼ですが、所沢市のホームページの組織目標で、並木部長の部長目標には、条例制定や条例提案の文字がなかったんです。その辺のいきさつを並木環境クリーン部長、お示しください。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 並木環境クリーン部長 ◎並木環境クリーン部長 お答え申し上げます。